コーヒーと本があれば基本的に幸せ(出来ればiPhoneも)

より個人的なことを書くために、ボドゲブログから独立させたブログ。カフェと読書記録とアプリとその他つれづれなることを……

『ほしあいのカニ』After-talk4(お知らせも有)

女1「ところで、この間言ってた作品008って最終的にはどうなるんですか?」
作者「男は二人とも死んで、女は眠りから覚めなくて。幼い頃に三人夕方五時の鐘を聴きながら一房のバナナを分けて食べてる夢を彼女は見てる、ってシーンで終わる」

若者のすべて

若者のすべて

  • provided courtesy of iTunes

 女1「(こいつ闇が深いな……)それでバナナが出てくるシーンが必要だと。訊いといてなんですけど、ラストシーンしゃべっていいんですか?
作者「どうせ書いてるうちに変わるし
女1「でしょうね」
作者「書き上がらない可能性のほうがずっと高いし」
女1「をい」

――『恋のシャレード』の先生の自宅の書架にもあった名作映画DVDと並んであった『トランス』

 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 

A post shared by 相沢ユウ (@yuk.sim_o)

女1「あっちは登場人物三人に対して配役三人っぽいですけど、なんで今回は登場人物三人で役者は二人なんですか?」
作者「いや……怖かったのよ」
女1「?」
作者「『トランス』ないし『ビューティフル・サンデイ』に似てしまうのが……」
女1「ああ……」
作者「実際『ビューティフル・サンデイ』は読んだことも観たこともないんですけど……梗概は知っているので」
作者「正直、『先輩』が三人目の登場人物になるとは思わなかったですしおすし」
女1「……私の昔のワンエピソードのつもりだったのね」
作者「あなただけでは男1の人物を深堀りするのが難しくて……あ、そっちの意味じゃなくて」
女1「あーた、いろいろ失礼なんですけどっ!」

――なんだか急にfan(不安)になって

作者「なんだか今さらなんですが、男1の『普通になりたい』的な願望って、本来前提の『何者かでいられないのなら』という部分があるんだれど」
女1「はぁ」
作者「作中では表現してないんだけど、必要な気がしてきた……」
女1「はぁ? 本編中の最初に直すのは2-2の『マイ・ブロークン・マリコ』のシーンを引き合いに出してるとこでしょ?!」


女1「『きりんぐみーーーそふとりーーーー!!』に変わるセリフないけど、お気に入りシーン切っても、『遺骨』のモチーフを切っても、『徹夜明け』『ビール』『つまみ』と『海賊』を入れるつもりだったじゃない?」
作者「それはそれで組み直しするんですが……シーンを一から作って……大晦日のできごとをちゃんと構成して――」
女1「どこに入れるのよ~! テンポ悪くなるじゃん!」
作者「……」
女1「絶対、私の出るシーン削る気でしょ!!」
作者「……」

――そんなわけで、本編の直しにも入りますし小説も書かなきゃなので、After-talkのコーナーは暫くお休みということで。ま、誰も困りはしないと思いますが。

 

*『ほしあいのカニ』本編はこちら↓