今週の曲紹介のコーナー(J-pop部門)―星降る頃を過ぎても / Speaking / talking / ナナシツジ―
っていつからコーナー化したんだか……
まあそれは置いといて、iTunesの「New artist スポットライト」にこの前ご紹介したEmi Nakayamaさんが出ていてちょっと嬉しくなりました(^^)
◯『Everlasting Night of Teenage girls』より、星降る頃を過ぎても / H△G
何故かほとんど別れの曲なんですが、それでも前向きなところ10代っぽいということかしら?
ボーカルがボカロっぽい声なところが逆に若者に受けそうな感じです。
お次はFM山陰の「16年1月V-airツキ押しJP」で推されていたチューン。アップテンポで多様な音色を使ったスウィングポップ、中性的なヴォーカル……ありきたりといえばありきたりなんですが、なんか新鮮さを残す曲です。
◯Speaking / Mrs. GREEN APPLE
◯talking / KANA-BOON
そう、"Speaking"ときたのでtalkingです(^_^;)
KANA-BOONなんで、今更余計な事かかなくてもいいですね。
「1234」なアレが印象的なビート(^^ゞ
◯ナナシツジ / シナリオアート
上の2曲は『全てがFになる』の主題歌なんですね。知らんかった……talkingを探している時に一緒に出てきたので聴いてみたら、こっちのほうがアニソンっぽくて、それはそれでいいですね^^