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コーヒーと本があれば基本的に幸せ(出来ればiPhoneも)

より個人的なことを書くために、ボドゲブログから独立させたブログ。カフェと読書記録とアプリとその他つれづれなることを……

静謐で芳醇な響きを愉しむ(2016.5.19 Jean-Philippe Collard-Neven 米子公演で)

音楽 つれづれ

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2016.5.19 Jean-Philippe Collard-Neven 米子(!)公演に行って参りました!

(*日本公演は今日5/22の東京・フクモリ馬喰町店が最後だったようです↓のリンク先の動画の説明文より)


Jean-Philippe Collard-Neven - Toinou

ゆう&えんホールというところも始めてでしたが、オープンテラスもあって、この初夏の穏やかな季節には良い感じの場所でした~。
開演前に夜長茶廊さんのキーマカレーが食べられるということで、早めに行ったのですが、並ぶ場所が違ってたらしく後ろの人に舌打ちされたり、並び直してからも相当待ったりしましたが何とか開演定時前に完食……しかし辛いキーマカレーを慌てて掻き込んだので味わうどころではなかったです(ー_ー;)
飲食販売のほうの列が消化しなかったためか、開演時間がかなり押したので、そんな急ぐ必要なかったんですけどね^^;)


Jean-Philippe Collard-Neven - 'Falling Star 1'

肝心の演奏のほうは……始まって、すぐその世界に引きこまれました。

(最初の演奏曲は即興で引いたもので、2曲目がこの「Falling Star 1」でした)
響きからモノトーンを連想したのですが、物悲しさはなくシンプルでハッキリとした心象風景(イメージ)の中に優しい光が明滅するような感じ。彩り鮮やかではないのだけれど、モノクロならではの奥深さがあって、とても味わい深い感じ。

頭のなかに「芳醇」という詞が浮かんで、それが一番ピッタリとくるコトバだなぁと私は思いました。

Gus

Gus

  • Jean-Philippe Collard-Neven
  • エレクトロニック
  • ¥150

(3曲目が確かこの「Gus」で、タイトルの由来は「長男の略称(呼び名?)」と英語で本人が解説されていました)

全体的にしっとりとした曲調が多かったですが、暗いわけではなく、演奏しているジャン=フィリップさん本人もほぼ終始「鼻歌をうたいながら」軽やかにピアノを弾いているのが印象的でした! 惜しむらくは座った位置の関係で、お顔はよく見えたのですが手元が見えなかったことです……どんな指運びをされていたんだろう……?

Between The Lines

Between The Lines

 

さきほど「彩り鮮やかではない」と言いましたが、公演の終わりの4曲(アンコール2曲含む)は踊り跳びはねるような音のきらめきがとても気持ちよく、その 印象だけで最後の曲「Between the Lines」が入っているアルバム『Between the Lines』を帰りに買ってしまいました(^^ゞ


Between the lines (Jean-Philippe Collard-Neven)

今回の演奏曲の多くは、さきほどのアルバム『Btween the Lines』とこちらのアルバム『Out of Focus』に収録されているようです。

 

Out Of Focus

Out Of Focus