=もう季節は2023年夏だというのに、ソイレント・グリーンの年=2022年のはなしというのもなんかと思いますが……とはいえ、せっかくなのでUpしてみた。感想書いてないのは、とても250文字程度では足りないからと思った本もある(が、結局ブログでも記事を立ち…
お久しぶりです。ブログの更新は1年ぶり?カフェ巡りとしては……いつ以来だろうか? 「喫茶店」というコトバがよく似合いそうなところに行ってきました。かなり昔からあると記憶していますが、訪問したのは2回目。こちら(客)の期待に応えるべく、変わらないと…
なんだか今さらな感じなんですが、本棚の奥から取り出してみると、まだまだ実践できてないことがあるので。まぁそもそも5時間睡眠なのでダメすぎなんですが…… 睡眠こそ最強の解決策である 作者:マシュー・ウォーカー SBクリエイティブ Amazon 第2章 「カフェ…
日々生きていくなかで、納得できないことってありますよね?私はついこの前、Story of the yearの名曲「Anthem of our dying day」の和訳が急に気になって探してみたのですが……トップ、その次に出てくるブログどちらも日本語訳がヒドイ……そんなわけで、ない…
そう、うちの本棚にちょいちょい古典な本があるけども、別にぜんぶ読んじゃいない(キリッ) View this post on Instagram A post shared by 相沢ユウ (@yuk.sim_o) 発端(?)は5/23の「ヨーロッパ文学の読み方近代篇」第8回(放送大学)を聴いていて、『ゴリオ爺…
『ワンダーウォール』 2022年1月に観た映画は『ノマドランド』でしたが、2月に観た『ワンダーウォール劇場版』のはなし。短い時間だけど面白かった。下書きに感想をばーっと書いて、そのまま放置していた……しかし岡山さんはホント「便利」な役者さんですよ…
あけましておめでとうございます。ます。今年もよろしくお願いします。 というわけで、いつものです。なかなか本が読めないのですがね……書かないとですし。 12月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:352ナイス数:4思えば遠くにオブスクラ【電子単…
この間、「このマンガがすごい! 2022」が発表されたそうですが、その結果が3か月ほど前(9/30)に自分がインスタにポストした記事のまんま(「この中でプッシュできるのは~」以下の文)だったそうなのでお知らせします。まぁ順当な結果ってだけじゃんってこと…
『若き詩人への手紙~』ですが、まちがえてKindle版の方で登録してしまいましたが、実際は新潮文庫版を買っています。 マンガならもう少し読了しているはずですが、単行本や文庫の登録がコミックスで埋もれて見直しずらくなるのではと危惧して未登録です。ま…
作者「中学生の頃、『女子を呼ぶときに苗字で呼び捨てにしない。いやがる呼び名で呼ばない』というマイルールがありまして」女1「……アバンでジブンガタリとはこれ如何に」作者「大人になってそういう苗字呼びでいきる男子ってのは微笑ましく見れるけど、ま…
女1「ところでいまでも消毒でオキシドールって使ってるんですかね?」作者「さぁ……それよりもせっかく出してきたこの『オキシドール』の連想が弱くて……前回の『白々しい』のくらいで。本当は『白々しい』でなくて『汗臭い』が入る予定で「対比」だったんで…
a-yuu0.hatenablog.com 女1「思ったんだけど……」作者「なんですか?」女1「この前あなた言ってたけど、Dさんが上から見下ろしてるシーン――腕組みしてるかもねって言ってたでしょう。それってもう旧アスカの登場シーンじゃないですか」作者「ああ……確かに…
作者「今作の「僕」はわざと遅く教室を出てるんですよね」女1「なんでです?」作者「『彼女』が逃げにくいように。こっちが居るのが先だとサッと逃げれちゃうでしょ? 逆にこっちが入っていくようなら、出口を塞げるから逃げにくい」女1「ああ!」作者「わ…
作者「そういえば、言い忘れてたんだ――タイトルを『知っていて』と『知っている』で随分迷ってたってハナシ」女1「まいど説明なしに始めますよねここ……オチがあるならどうぞ」作者「いや、単純現在形の『知っている』のほうが多様な解釈が存在できるかなと…
女1「――あれっ? 今回私の出番ですか? ひさしぶりの登場ですけど……」作者「理由はありますけど、あとで説明すっから。ってかこの出だしのパターン多くね?」女1「知らないわよ……まぁ、まず読んでみますね」 note.com ――かくしごと? 女1「――って私小説だ…
――自分で書いたものに自分でボケてツッコむコーナー再開です。 作者「そんなわけで、ひさびさに聞き手というか、ツッコミ要員の女1さんの登場になるわけです」女1「てか、私、もう名前出てるんだから千尋で良くない? 今回の作中では『セン』だけどさ」作…
View this post on Instagram A post shared by 相沢ユウ (@yuk.sim_o) すごく邦画らしい展開で、ストーリー的な盛り上がりはないけどシーン・カットで魅せる感じかな。なんにせよ、100分以下のランディングタイムだからというのが観ようかと選んだ大きな…
まぁ、タイトルの通りです。いちおう宣伝。 note.com note.com View this post on Instagram A post shared by 相沢ユウ (@yuk.sim_o)
女1「ところで、この間言ってた作品008って最終的にはどうなるんですか?」作者「男は二人とも死んで、女は眠りから覚めなくて。幼い頃に三人夕方五時の鐘を聴きながら一房のバナナを分けて食べてる夢を彼女は見てる、ってシーンで終わる」 若者のすべて フ…
――そういえば、と、総入れ歯って似てますよね? 作者「いま映画の『宇宙でいちばん明るい屋根』観ながら書いてますが、そういえば屋上が舞台って多いですよね」作者「憧れたなぁ、学校の屋上。自分の学校は小中高、全部立ち入り禁止だったから」女1「――って…
女1「あ、続いてた」作者「……えっ、毎度その入りで行くんすか?」 *noteから移動してきました。自分で作った作品を自分で解説する恥ずいコーナー。 note.com ――ベースデザインの縦糸は『Lain』横糸は『セントレイ』 女1「ベースはやっぱりアニメ作品なん…
5月の爽やかな風。そんな突き抜ける風のようでいて、どこか賛美歌的なゆらぎのあるヴォーカル。どこか変わっているようでいて、でもポップな聴きやすさもあるアルバム。 今回珍しく日本語詞があるのですが、日本語のほうが英詞よりも違和感が出るのが不思議…
相変わらずAudibleでしか読めて、というか聴くしかできてないのですが…… 6月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:224ナイス数:6ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250の感想Audible で2回読了。部分的には3回聴いてる。使えるかも…
春の日、柔らかな陽光のなかでぼんやりと聴いていたいピアノとクラリネットだなぁと思ってセレクトしていましたが…もう6月も終わりですねf^_^; ◯Child’s Song / Anat Cohen & Fred Hersch Fred Hersch with Anat Cohen - Child’s Song (Fred Hersch) Live in…
発売からほぼ1ヶ月を過ぎ、少し時期を逸した感の紹介とはなりますが…椎名林檎トリビュートアルバムよりファーストトラックです。 っていうか、この「the ウラシマ'S」のメンツがすごい(Vo.草野マサムネ from SPITZ、Dr.鈴木英哉 from Mr.Children、Gt.喜多建…
写真の左側、松江駅シャミネの道路を挟んだ向かい、高架下にあります。 基本的にサンドイッチがメインのようですが、他にもいろいろあるし、wifiに電源もあるのでゆっくりは出来そうです。 コーヒーの味は…3ヶ月も前なのですっかり忘れたf^_^; きっと印象に…
かつて流行った「ケルトミュージック」とはまた違ったケルト音楽。 独特の発声のヴォーカルとケルティックなストレングス(フィドル?)の調べに癒されはしますが、ピアノの旋律にはどこか陰鬱な感じもあったり懐の深いアルバムだと思います。ジャケ絵も好きな…
いやぁ、半年前に書いてたんですが…今ではサービス変わってるかもしれませんね、、、まぁ覚書ということで(汗) そんなわけで以下、本文↓ Amazonさんはいろんなサービス始めますよね〜遅ればせながら音楽ストリーミングサービスもできたということで、毎度の…
haruka nakamura氏が作詞作曲を手掛けたということで耳に入ってきた曲。正直ニコニコ発とは知らなかった。 少しハスキーながら透明感もあり、しかし芯の強さを感じるヴォーカルが印象的。ストレングスも良い。 ◯声 / majiko majiko - 声 [MV] 【早期購入特典…
今日(6/13)発売なのですが、どうもタワーレコードでの500枚限定発売なんだそうで…アルバムが出た時にまた紹介しますか^_^; (追記:iTunesにはありましたんで、下に貼っときます) なんかandropぽいですが、独特のベースラインとスクリーモが尖ってるエモい楽曲…