5月の爽やかな風。そんな突き抜ける風のようでいて、どこか賛美歌的なゆらぎのあるヴォーカル。どこか変わっているようでいて、でもポップな聴きやすさもあるアルバム。 今回珍しく日本語詞があるのですが、日本語のほうが英詞よりも違和感が出るのが不思議…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。